東京芸術学舎の秋季講座「日本の色」
第一回「日本の色 王朝の襲ね色目」吉岡幸雄・山崎和樹

2011.10.4 (火) 13:30〜15:30 港区北青山

タイトル	東京芸術学舎の秋季講座 「日本の色 天然染色の魅力を語る」 　(講座番号: 1121001)
内　容	四季折々、自然の色は多彩に変化しています。その色を表現するため、古くから紫草、紅花、茜、刈安、藍などの天然染色により数多くの「日本の色」が生まれてきました。毎回、研究者、染織家、美術家を招き天然染色の魅力について語ってもらいます。
開講日	2011/10/04(火)、2011/10/18(火)、 2011/11/01(火)、2011/11/15(火)、2011/11/29(火)
開講時間	13:30～15:30
講　師	10/04 日本の色 王朝の襲ね色目 (講師：吉岡幸雄・山崎和樹) 10/18 なぜ手仕事なのか、天然の染料なのか (講師：山岸幸一・山崎和樹) 11/01 草木染の色と手法 (講師：山崎和樹) 11/15 古典織物が語る先人のメッセージ (講師：中島洋一・山崎和樹) 11/29 ブータンのラック介殻虫から始まる (講師：辻けい・山崎和樹)
場　所	東京芸術学舎 〒107-0061 東京都港区北青山1-7-15 外苑キャンパス TEL 0120-530-920 （申し込み方法・問い合わせ）
定　員	60 名
受講料	20,000円
詳　細	詳しくは公式サイトの情報をご覧ください 東京芸術学舎の「日本の色」講座案内