2021.3.3 (水) 家庭画報.com
タイトル | 古の歌人も愛した、生命力溢れる桃色の雫 【桃染(ももぞめ)】 京都のいろ・弥生 第5回 |
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内 容 | 〔連載〕京都のいろ 京都では1年を通してさまざまな行事が行われ、街のいたるところで四季折々の風物詩に出合えます。これらの美しい「日本の色」は、京都、ひいては日本の文化に欠かせないものです。京都に生まれ育ち、染織を行う吉岡更紗さんが、“色”を通して京都の四季の暮らしを見つめます。 下のリンク先にて記事をご覧いただけます。 【桃染(ももぞめ)】 古の歌人も愛した、生命力溢れる桃色の雫 |
関連リンク | 〔連載〕京都のいろ 一覧@家庭画報.com |