「日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事」

2026年2月7日(土) 〜3月29日(日)
パラミタミュージアム
「日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事」

「染司よしおか」は江戸時代から200年以上続く京都の染色工房です。古社寺との関わりも深く、伝統的な染色技法によって東大寺や薬師寺に収められる文化財の復元を行うほか、東大寺修二会に用いられる造花の椿を作るための和紙の染色を担うなど、伝統行事を支えてきました。本展では、薬師寺の伎楽装束など古社寺の伝統行事にかかわる復元作品や『源氏物語』の衣装の再現作品などを通して、「染司よしおか」の仕事を辿ります。そして、その歩みを引継ぎ、植物染めによる色彩の美しさを探求しながら染色の新たな可能性を見つめる六代目・吉岡更紗の取組みをご紹介いたします。

パラミタミュージアム
〒510-1245
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
会期中無休

 

染司よしおかに学ぶ はじめての植物染め[新装改訂版]染司よしおかに学ぶ
はじめての植物染め
[新装改訂版]


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奈良東大寺 椿の造花の花拵え

奈良東大寺では3月1日からはじまった修二会(お水取り)本行にむけて十一面観音にお供えする椿の造花の花拵え、椿の生木に取り付ける花つけが行われました。修二会は、本年で1275回を数えます。

造花に使われる和紙は椿の花びらの赤は紅花、シベの黄色は梔子で、染司よしおかにて染色しております。白の和紙も合わせて、各60枚。本年も合計180枚をお納め致しました。

 

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はじめての植物染め
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カテゴリー: 修二会(お水取り)
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石清水祭 染和紙で造られた12種の供花神饌

過日9月15日石清水八幡宮で勅祭である石清水祭が執り行われました。生きとし生けるものに感謝し、平安と幸福を願う祭礼です。

ご鳳輦に遷された三座の御神霊は、この日だけ使われる頓宮へ。早朝、様々な神饌が供えれます。染和紙で造られた12種の供花神饌は、毎年染司よしおかが染色、花造りを承っております。

 

吉岡幸雄 色辞典吉岡幸雄 書籍

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紅花摘み@伊賀上野 榮井農園

伊賀上野の榮井農園さんに栽培頂きました紅花が満開を迎えて、初回収穫に参りました。

1つ1つ棘と闘いながら、手で摘み取ります。

 

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はじめての植物染め
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紫根染

紫草の根から色素を汲み出し、染める。
えも言われぬ美しい紫に。

 

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