祇園TEBACO にて「京都とフランス・パリ白の世界」はじまりました。
10月16日(火) まで (9日は休業日)
12:00〜18:00
染司よしおかは、リバーシブルbagなどを制作致しました。美しい白の世界をお楽しみください。空・鍵屋、ZENビルも白に包まれています。
TEBACO × ニュイ・ブランシュ KYOTO 2018
「京都とフランス・パリ 白の世界」
祇園TEBACO にて「京都とフランス・パリ白の世界」はじまりました。
10月16日(火) まで (9日は休業日)
12:00〜18:00
染司よしおかは、リバーシブルbagなどを制作致しました。美しい白の世界をお楽しみください。空・鍵屋、ZENビルも白に包まれています。
TEBACO × ニュイ・ブランシュ KYOTO 2018
「京都とフランス・パリ 白の世界」
石清水八幡宮では生きとし生けるものの平安と幸福を祈る勅祭 石清水祭が行われます。神に捧げる供花神饌を毎年染司よしおかで和紙を染め、造り花を作り、組み立てています。
本日より、京都 二条城前 ANAクラウンプラザホテル京都ロビーにて展示しております。
暦の上では立秋を迎えました。ANAクラウンプラザホテル京都ロビーにて染司よしおかの七夕飾りを展示しています。
七夕は棚機、つまり織りをする機に由来します。絹と絹織物を発明した中国を起源とし、飛鳥時代に日本に伝わったとされるこの習わしは、旧暦の7月7日(本年は8月17日)に行われます。「乞巧奠」の儀とも呼ばれ、機織りや裁縫の上達を願ったのがはじまりであり、笹を立て、色糸や針を飾り、五色の布には梶の葉をかけ、天の河に向かって祈る行事です。染司よしおかでは、絹織物を尊び、植物染で伝統の色を染めることを生業としているため、五行の色、青、赤、 黄、白、黒に、 高貴な色とされる紫を加え六彩としています。
祇園祭の季節となりました。
ANAクラウンプラザ京都ロビーにて祇園祭 夏のしつらえ展示中です。
左の更紗は南観音山保存会が所有しておられ、見送りとして使われていた茜地草花文様鬼更紗を染司よしおかが復元したものです。
暑い夏を涼やかに過ごす夏のしつらえを表現しております。