2014年6月21日、DIC川村記念美術館にて吉岡幸雄講演会「日本の伝統色~庭園の色彩に触れながら~」が開催されました。
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いつも「染司よしおか」をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
例年より早い梅雨明け、暑い日が続いております。京都では祇園祭が始まり、いよいよ山鉾巡行の日を迎えます。
毎年、七夕の頃から伊賀上野の榮井農園さんにて紅花摘みがはじまります。本年は気候が紅花の生育に合っていたようで、沢山の花をつけました。棘と戦いながら一つ一つ手で摘み取っていきます。
榮井さんのところで紅花を育てて頂いて9年目を迎えます。例年5〜6kgの収穫量ですが、ことしは10kg以上の見込みです。乾燥させお盆前に工房に届けて頂くのですが、今年はそれが益々楽しみです。
「紅花」関連記事リンク
紅花の摘み取り
冬の紅花染め、お水取りに和紙の椿
冬の工房 − 紅花と藁灰
藁 (わら) の灰
2013年6月1日(土) 〜6月6日(木)、北鎌倉にあります東慶寺さまで「染司よしおか展」をさせて頂き、連日多くのお客様にお越し頂きました。(東慶寺 染司よしおか展 「菖蒲と杜若の色」)
厚く御礼申し上げます。
初日はまばらだった花菖蒲が日を追うごとにたくさん咲いていき、その他、岩がらみ、岩タバコや紫陽花、八重のドクダミ草など色とりどりの美しいお花が咲く美しい景色の中、「染司よしおか」をご紹介させて頂きました。
1日の「黄檗で写経用紙を染める」ワークショップで染めた写経用紙は、後日東慶寺さまで写経をすることが出来ます。鮮やかな黄色と墨の文字の色が映え、美しい仕上がりとなりました。
1日はワークショップ、講演、映画「紫」上映など全て満席のイベントが続き、9日のシンポジウム、記念パーティもたくさんの方にお越し頂きました。厚く御礼申し上げます。
『王朝のかさね色辞典』
吉岡幸雄・著 (紫紅社刊)
襲 (かさね) の色目240色を
伝統的な植物染の染め和紙で完全再現
日本に連綿と受け継がれる「高い美意識」や「美しさにこだわる姿勢」に、 画質や音質を追及する SONY の DNA を重ね合わせた CM です。
和紙デザイナー・堀木エリ子さん、漆工芸作家・山村慎哉さんと共に 「色にこだわる」職人として出演致します。楽曲は小田和正さん。 CM映像 (90秒) はこちらのHPからもご覧頂けます。 是非、ご覧下さいませ。
*吉岡幸雄インタビューも公開されました。
「歴史のあるものには敵わない。だから昔の技術を忠実に再現するんです…」
(染色家 吉岡幸雄)
全国各地で上映されたドキュメンタリー映画「紫」がいよいよ京都シネマで連続上映となります。
昨年4月に、京都文化博物館で特別上映をして頂いて以来、「京都で連続上映」は私達の念願でありました。これもひとえに、染司よしおかと映画「紫」を応援して下さっている皆様、各地での上映に携わって下さっている皆様のお蔭と、心より御礼申し上げます。
【映画「紫」京都シネマ上映予定】
2013年 5月4日(土) 〜17日(金)
モーニングショー (期間中変更あり。1日1回上映)
舞台挨拶予定 (いずれも上映終了後):
吉岡幸雄・川瀬美香監督 5/4(土)、5(日)、11(土)、12(日)
吉岡更紗・川瀬美香監督 5/6(月)
京都シネマ
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下る西側
COCON烏丸3F
TEL:075(353)4723
http://www.kyotocinema.jp
京都シネマ「紫」案内 (pdf ファイル)
京都の四条界隈の書店でも、「吉岡幸雄フェアー」「紫」フェアー等が企画されています。映画案内をダウンロードしてご自由にお使いください。
詳しい上映情報は以下をご覧下さいませ【映画『紫』公式サイト】。初日、土日、祝日は特に沢山の方にお越し頂き、立ち見となる可能性がございます。お早めのご来場をお勧め致します。