毎年、伊賀上野の栄井農園さんにて紅花を育てて頂いております。
本年は、花の量がとても多い気がします。
一つ一つ、手で摘みとっていきます。
「紅花」関連記事リンク
紅花の摘み取り
冬の紅花染め、お水取りに和紙の椿
冬の工房 − 紅花と藁灰
藁 (わら) の灰
毎年、伊賀上野の栄井農園さんにて紅花を育てて頂いております。
本年は、花の量がとても多い気がします。
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ツムラのウェブサイト「LIFE with KAMPO 漢方のある暮らし」にて、「染司よしおか」六代目・染織家 吉岡更紗を取材して頂きました。
【前編】自然の力で布を染める。自然の力で体を整える。
自然の力を最大限に生かすことは植物染めも漢方もまったく同じことだと感じています。
【後編】畑に行って原料を収穫するところからが植物染めの始まり。
染めの仕事というのは、自然の命を摘んで、その命を染め出す仕事だと思います。
「現代の茶ごと・いろいろ展」@松屋銀座
染司よしおか作品を出品いたします
吉岡更紗在廊日
1月8日(水)、11日(土)、12日(日)、13日(月)
松屋創業150周年記念として、松屋銀座では「松屋創業150周年記念 利休のかたち 継承されるデザインと心展」を8階イベントスクエアにて開催いたします。「その心を今に」と願い、3週にわたり今日の暮らしのなかで茶事を楽しむ道具やうつわが揃います。この国の茶文化の心を継承し、デザイン力と素材を駆使して表現されるそれぞれの世界をお愉しみください。