日本古来の染色方法による古の色の再現に取り組む、染色家 吉岡幸雄の生み出す色が、2017年にイギリスのヴィクトリア&アルバート美術館に収蔵されることを記念して、2016年11月16日〜21日、日本橋高島屋にて吉岡幸雄の仕事「海を渡る日本の色」展が開催されました。
日本の色辞典 伝統色の完璧な「色標本」 歴史解説で識る「色の名前」 著者: 吉岡幸雄 発行: 紫紅社
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王朝のかさね色辞典 襲の色目240色を染め和紙で完全再現 著者: 吉岡幸雄 染色: 染司よしおか 福田伝士 発行: 紫紅社
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日本の色手鑑 特装本 英国 V&A 美術館に収蔵された、52種の実物色標本貼付 監修: 吉岡幸雄 染色: 染司よしおか 発行: 紫紅社
*完売しました。
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