「艶紅」ツバキ鮮やか造花に伝統の技

2017.2.25 (土) 産経新聞

掲　載	産経新聞 2017年2月25日(土) 「艶紅」ツバキ鮮やか造花に伝統の技奈良
内　容	修二会（お水取り）が営まれる東大寺二月堂の仏前に供えるツバキの造花。使われる鮮やかな紅の和紙は、伝統色の再現に取り組む京都市の染色家、吉岡幸雄さんの工房で毎年、厳冬期の鮮やかな「寒紅」で染められている。産経ニュース記事へ
参考リンク	染司よしおか工房便り「紅花」関連記事・紅花の摘み取り・冬の紅花染め、お水取りに和紙の椿・冬の工房 − 紅花と藁灰・藁 (わら) の灰吉岡幸雄作品ギャラリー『日本の色千年の彩展』

「艶紅」ツバキ鮮やか 造花に伝統の技